4月17日から土用に注意

一般に夏の土用は有名ですが、冬・春・秋もそれぞれ土用はあります。
 
 
春の土用(4月17日~5月4日頃)
 
土用とは、季節と季節の間の大気変化、季節の調節と変化の役目を受け持っているものです。人間の体調に当てはめると、春の土用は夏に対して、夏の土用は秋に対して...というように、それぞれに適応した抵抗力をつけるためにあります。 この期間に無理をすると、体調を崩し易くなります。

 

このような時に疲労等で抵抗力が低下していると、発病もしくはちょっとした風邪なども治りが悪く長引いたり、なぜか体調や気分がすっきりしなかったり、病気が急に悪化するということもありうるという時期です。 
この時期は新増改築、移転、結婚、土いじりも避けた方がいいといわれています
土の神様が怒るそうです。でも、家庭菜園などをされている方は困りますね。間日と言われ土の神様が地上にいない日は土いじりができます。2017年は4月24日25日28日が間日です。
 
○土用の食事の仕方

  陰陽五行では、立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前及び18日間を土用としています。土用はそれぞれの季節の変わり目であり、体を調整する時期です。

  それぞれのお勧めの食べ物を述べます。

  の土用(4月17日~5月4日頃)・・・春の土用は、冬に体に溜った物をデトックスするため、肝臓を酷使しやすい時期です。タラの芽、ふきのとう、タケノコなど、春に出る山菜や、菜の花、スプラウトなどの新芽を食べ、毒素を排出するサポートをしてあげましょう。また、「血」がきちんと流れ、「水」が肝臓の過剰な働きを正常化すと春に出がちなトラブルは改善します。「血」を補う、いか、黒ゴマ、ホウレン草などと共に「水」を補うホタテ、豆腐、白ごまなどを食べると良いでしょう。

 
 
土用のお灸
 
土用期間に、お灸をすると効果倍増すると言われていて、農作業を休み、おばあちゃんがお灸をしたものでした。