月のリズム

 

生理のことをよく「月のもの」 ということからも,

女性が月に強く影響されていることがわかります。

天文学的にみると月の満ち欠けに必要な日数は29.5日。 

このことから女性の生理が、 

28日から30日の間位に毎月決まってくることが良いとされています。 

 

そして満月 に生理がやってきて、 

新月に排卵日を迎えるのが最高に心と体のバランスが整っている状態、 

だといわれているのです。 

 

ちなみに… 

「十月十日(とつきとうか)」と呼ばれる妊娠期間は280日で、 

月が10回満ち欠けすると赤ちゃんが生まれてくるということからも、 

私たち女性と月の密接な関係を知ることができますね。 

 

生理が遅れがちで周期が30日よりも長い方は、

心と体を緩める飲食物を過剰に摂取していることが原因なことが多く 

白い砂糖がたっぷり入った甘い飲食物

コーヒーや紅茶などの刺激性の飲み物

アルコールの摂取 

牛乳・クリーム・ヨーグルトなどの乳製品 

果物や野菜を生で食べる

身体を冷す飲食物を、 

必要以上に摂取していることが原因。 

 

また飲食物以外でも医薬品やサプリメント、農薬・食品添加物など 

化学物質の過剰な摂取も同じ症状を生み出しますので注意が必要です。 

 

一方、生理が早くきがちで周期が28日よりも短い方は

心と体を引き締める飲食物を過剰摂取していることが原因なことが多く

塩気の多い濃い味付けを好んで食べる食習慣

肉・魚・卵などの動物性食品の過剰摂取

チーズのような固い乳製品の過剰摂取など

身体を温め必要以上に引き締める力をもった飲食物を

許容範囲以上に摂取することによって起こっている症状です。 

 

また飲食物以外でも「ストレス」を溜め込むことや煙草を吸うことは

身体と心を固くしますので同じ症状を生む原因。

 

そして生理の周期が早くなったり遅くなったりと安定しない方は、 

上記の2種類の飲食物ばかりをいただくことにより、 

心と体の中心軸がぶれてしまったため

生理がまちまちにやってくるという不安定な状況を生み出していますので

原因となっている飲食物を控えて、 

玄米・お味噌汁・新鮮な野菜・豆・海藻・発酵食品といった

自然の生命エネルギー溢れる食べ物を召し上がってみてください。 

 

奈良びわの葉会