春は調子が悪い?

何だか調子が悪い。

やる気がでない。私ってダメだ。

こんな風に気持ちが落ち込んでいませんか?

 

それは春のせいです。

 

春の体調不良の原因は?

 

① 生活環境の変化

 

生活環境の変化(進学、就職、転職、移動、転居など)によって緊張やストレスが生じると、自律神経が乱れてやる気を無くします。

 

② めまぐるしい気圧の変化

 

春先は大陸から移動性高気圧が次々にやってきて、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わるため、天気や気温も目まぐるしく変わります。すると自律神経の切り替えがうまくいかず、身体がバテてしまいがちに。また、低気圧になると大気中の酸素がやや減るため、血中の酸素濃度が下がり、昼でも眠くなったり、身体がだるくなったりしやすく、敏感な人は頭痛を感じたりします。

 

③ 激しい寒暖差

 

春先は天気が変わりやすくなり、寒暖差も大きくなります。また、春は薄着になりがちなので、身体が冷えやすくなります。すると自律神経が乱れ、肩こり、めまい、顔のほてり、食欲不振など、さまざまな体調不良があらわれます。

 

④ ホルモンバランスの乱れ

 

寒暖差による冷えと生活変化によるストレスが加わることで、身体が冷えて、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」や、やる気ホルモン「ドーパミン」をつくる酵素が働きにくくなります。さらに血のめぐりが悪くなることで、これらのホルモンがうまく運ばれなくなってしまうのです。とくに「冷え」を感じる女性ほど、体調不良が顕著だといえるそうです。