足を組んでいませんか?

 

 

無意識に足首を組んでいませんか?身体が冷えてきた最初のサインです。


足首の内側には「三陰交(さんいんこう)」という冷えのツボがあるからです。
人は自然に冷えに反応して、このツボを冷えから守ろうとします。

 
「三陰交」が隠れるソックスがお勧めです。

 身体が冷えている時の「三陰交」は、ツボ自体も冷たいです。
 
息を吐きながら、ゆっくり「三陰交」を押してみて下さい。
痛みがあれば、足だけじゃなく腹部もかなり冷えています。

そのような時は胃腸の働きが低下しており、身体を温める力が十分発揮できずにいるのです。
食物にはそれぞれ常温でも身体を冷やす性質(涼・寒)、温める性質(温・熱)があります。
身体が冷えている時は果物ならスイカ(寒)よりモモ(温)を、ごちそうならカニ(寒)よりエビ(温)を選ぶと良いでしょう。

 
三陰交はこのツボ一穴で三つの経絡の効果が期待できる重要なツボというわけです。 

 
生理痛、冷え性あるいは更年期障害などにも良いです。


生理痛や足の冷えに困っている人は三陰交にびわ温灸を行ってみてください。


 
「妊活」を始める方にとって、このツボは絶対にはずせないツボです。

 不妊で悩む多くの方が、このツボに異常な痛みを感じるか、スカスカしていることが多いです。


「三陰交」 ケア方法


奈良びわの葉会サロンでは、足浴が温熱療法の中に含まれています。


「三陰交」のケアとしては、足浴ではこのツボまで必ずお湯に浸けてください。
足浴中は、お湯に浸かっていない脚の内側のももやふくらはぎを揉んでおくことで、「三陰交」への血流が良くなりツボへの温熱効果も高まります。

足浴後は、ツボへのびわ温灸がおすすめです。
 

「三陰交」が適度な弾力性を持った柔らかさになることを目標に、また子宮や卵巣があたたかくなるような良いイメージを思い描きながらびわ温灸をするのが効果的です。